みんなでつくる たすけ合いの輪。
今回お米をお届けしたのは「江戸川台の子ども食堂 みんなの江戸川台キッチン」。
こちらの特徴は、準備にも「子ども」が参加している点。
ママと一緒での参加はもちろん、ママは来られないけれど、お子さんだけで参加するケースも。
そして中学生のお姉さんや参加している大人たちが、その子たちを見守るのです。
手が空いたら「何をすればいいですか?」と聞きにくる子どもたちの様子も、頼もしいもの。
親以外の大人との関わりが自然とできる素晴らしいコミュニティで、お食事の用意が進む様子は何ともほほえましい光景です。